HoloLens Hack-a-thonの運営スタッフを担当します【事前知識編】

今年の冒頭に引いた風邪が今だに治らないゆっきです。

すでにもう1ヶ月が経とうとしている中、
まだ鼻のダムは決壊したままのようで
気がつくとたまにキラキラしたものがタレかけていることもあります。
いい加減はよ治ってくれぇ・・。

 

さて、今回のタイトルに耳慣れないワードがあるかと思いますが
来たる2/3~4の二日間にかけて、関西大学梅田キャンパスで行われる
MicroSoft HoloLens Hack-a-thonで運営スタッフを担当することになりました🎉

mshackathon0203.peatix.com

 

しかしながら、ゆっきとしては全く無知の領域に
いきなり運営スタッフとして入り込むので、
HoloLensに対する事前知識は一切ないです

ということで、今回はHoloLensとは何か?から
今後どういうことに活用されそうなのか?まで
ざっくりとわかりやすくまとめたいと思います。

 HoloLensとはどんなものか?

まず「HoloLens」(ホロレンズ)というものが
どういうものかということを簡単に説明書き。

HoloLensの概要

「HoloLens」とは頭部に装着するタイプのホログラフィック*1レンズのこと。
これをつけると現実世界(Real)と仮想世界(Virtual)が融合された
複合現実(MR)を体感できるというもの。

そもそもどこがメーカーなのか?

HoloLensはMicroSoftが開発・提供している。

www.microsoft.com

他にもMRゴーグルは開発しているメーカーは順次増えてきている様子。

HoloLensで何ができる?

前述したようにMR(複合現実:Mixed Reality)を体感できるので
例えば高所や危険な場所での作業を予見するのに利用されたり、
外観では把握できない地球の内部構成を3Dで表現したりと
現実世界では確認し得ないことを目の前に出現させることができる

Microsoft がホログラフィック テクノロジーに命を吹き込む | HoloLens
↑ここで複合現実での見え方が確認できる

どうやって使用するか?

使用方法は基本的にデバイスを頭部に装着して
あとはハンドジェスチャーや実際に体を動かすことによって
対象物を操作したりできる(らしい)

VRとMRの違いとは?

VRはコンピュータ上で人工的に環境を作り出して
あたかもその場にいるような感覚で体感できるもの。

わかりやすい例がPSVRでレースゲームだと
ドライバー視点でその風景が360度見渡してレースを楽しむことができる。

www.youtube.com

↑この動画の1:08あたりがちょうどVR視点になる

 

MRはCGなどによって作られた仮想世界のものと、現実世界の情報を取り込んで
その場にあるような形で世界を融合させる技術のこと。

例えるなら近未来系のSF映画に出てくるような
ホログラム通信みたいなもの

f:id:livace:20180129175524j:plain

スターウォーズが一番わかりやすいか・・

HoloLensの開発はどうやっている?

では、実際にMRの世界を作るのにはどのような技術があるのか
ちょっと専門的な分野にお付き合いください

開発環境の概略

Visual Studio(ヴィジュアルスタジオ)

 MicroSoftが展開している統合開発環境(プログラムのコードを書いたりするもの)。
 これがないと開発は始まらない

HoloLens Emulator and Holographic Templates

 HoloLensの開発を容易にするテンプレートなど

Unity

 基本的にはゲームを開発するためのプラットフォームだが3Dに強いので
 MRの開発には必須

HoloLens 本体

 もちろん本体は必要。

HoloLensの購入方法

基本的に購入についてはMicroSoftの公式サイトからのみ
しかし売価が30万円を超えてくるのでなかなか手が届かないものでもある

開発者とビジネスのために Microsoft Hololens を購入 | HoloLens

実際に触ってみたい。体験とかできるの?

さすがに値段を見て安いとは思えないので、
どこかで体験できるのかと調べてみるが、
MicroSoftの公式ではデモができるのは、
今のところニューヨークとシドニーだけで
日本では展開されていない

じゃあ触れないじゃないか!と嘆くのは少しばかり気が早くて
なんと日本ですでに購入して開発しているエンジニアがいるのだ。
(だからハッカソンできるんだけどね・・)

開発者向けに体験会を開いたりしているコミュニティもあるため
興味があれば参加するのもおすすめ。

 

 今後どういうことに活用されそうか

現在でもすでに開発が進んでいる分野も多く
医療・建築・天文学・輸送機器など様々あり、
実際に利用されているものも出てきている。

もちろん日常的なコンテンツにも拡大していくことは容易に予想できるので
ホログラムアイドルや恐竜のいる動物園など様々なことでも
より身近になることは確かだと思う。

 

というところでなんとなくゆっき自身もMRに対しての知識は
ひとかけら分くらいは身についたと思うので
今回はこの辺りで。

Twitterでは当日の模様とかを随時報告する予定なので
気になる方は是非フォローしてみて!

 

ではー。

 

 

*1:実態はないが立体的に見えるように3D加工された画像や動画の総称。正直量子力学とか難しい分野なので説明は割愛

この記事をシェアする